はえぬき　30kg

米どころ山形県で生まれ育ったオリジナルの米

はえぬきとは
はえぬきは、山形県庄内平野で1992（平成4）年に開発された品種です。
名前の由来は、米どころ山形県で生まれ育ったオリジナルの米、まさに生え抜きの米が大きく飛躍し続けることを願って、「はえぬき」と命名されました。

特長
お米の粒がしっかりしてふっくらと炊きあがり、冷めても味が落ちにくいため、業務用のお弁当やおにぎりにも広く使用されています。

はえぬきは「庄内29号」を母親に、「あきたこまち」を父親に、品種改良を重ねて誕生しました。
ねばりの強いごはんになり、かんでいると甘みのある味が広がってきて、とてもおいしいお米です。
こうしてできた「はえぬき」は、今や山形県の10分の6くらいの面積で作られるまでに増えました。
おいしさは、連続して「特A」をとったことで、証明ずみです。

【出展：農林水産省HP　「はえぬき」の名前の由来は何ですか】
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0405/04.html

【出展：やまがたアグリネット】
https://agrin.jp/crop/suito/q_and_a/hae_kufu.html